ソニー「α7R III」が超高画素で捉えた「赤いブルームーン」

ソニー「α7R III」が超高画素で捉えた「赤いブルームーン」

ソニーが昨年7月に発表した、超高画素のフルサイズミラーレスカメラ「α7R III」。2018年1月31日に日本全国の天文ファンを沸かせた皆既月食を、天体写真家の沼澤茂美氏が同カメラで捉えました。
WEBサイト「α Universe」にて掲載された今回の写真では、赤銅色に輝く皆既月食の微妙な色の変化を見事に捉えています。皆既月食では地球の朝焼けと夕焼けの光が反射することでこのような色合いになるのですが、なんとも神秘的です。

ソニー「α7R III」が超高画素で捉えた「赤いブルームーン」
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