「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」7/29(日)いよいよ開幕

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、新潟県・越後妻有(十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に一度開催されている世界最大規模の国際芸術祭。総合ディレクターは北山フラム氏。「里山」の暮らしが豊かに残っている地域で、美しい自然とアートを同時に堪能できるイベントというだけでなく、アートによる地域づくりの先進事例としても国内外から注目を集めています。前回は51万人もの来場者があり、約50億の経済効果と雇用・交流人口の拡大をもたらしました。

公式HPによると、台風は接近していますが、今のところ予定通り明日は開会式が行われる予定です。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」7/29(日)~9/17(月)

 

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