AIの認知率は約9割で、AIの導入や活用が進むと「仕事が変わる」と思う人は6割を超えたそうです。
一方、AIが導入されても6割以上の人が「労働時間は変わらない」と考えているといいます。
労働時間が減ると考えている人が多いのは運輸業(36.6%)と金融・保険業(32.4%)で、3割を超えていた増える」と考えている人が多いのは建設業(19.6%)、医療・福祉(16.7%)、公務等(15.5%)で、労働時間が減ると考えている人の多い金融・保険業でも1割以上の人が「増える」と考えていることが分かった。