2018 ( 15 )

Year
人間と羊のハイブリッド胎児

人間と羊のハイブリッド胎児

2017年の「人間とブタのハイブリッド胎児」に続き、2例目となるヒトと動物のハイブリッド胚の作製に成功したと、米国の科学者チームが発表しました。回作製されたのは、ヒト細胞を0.01%もつヒツジの胎児だそうです。このような研究が進めば、病気で苦しむ人たちに臓器を提供するためにも役立つかもしれないですね!! 人間と羊のハイ...
AIで「仕事が変わる」は6割以上 「労働時間は変わらない」も6割超える

AIで「仕事が変わる」は6割以上 「労働時間は変わらない」も6割超える

AIの認知率は約9割で、AIの導入や活用が進むと「仕事が変わる」と思う人は6割を超えたそうです。 一方、AIが導入されても6割以上の人が「労働時間は変わらない」と考えているといいます。 労働時間が減ると考えている人が多いのは運輸業(36.6%)と金融・保険業(32.4%)で、3割を超えていた増える」と考えている人が多い...
マクドナルドが子ども向けメニュー変更へ、健康に配慮した内容とは

マクドナルドが子ども向けメニュー変更へ、健康に配慮した内容とは

ファストフード業界大手のマクドナルドが、世界各国で展開する子ども向けのセットメニューを見直す方針を発表しました。 具体的には、2022年までにカロリーが一定水準以下のメニューを増やしたり、人工調味料の使用を取りやめたりするというものです。国民の4割近くが肥満症に悩まされているアメリカでは、かねてより「食生活改善を進める...
エアコン暖房で咳が止まらず 冬のカビが思わぬ病気を招く

エアコン暖房で咳が止まらず 冬のカビが思わぬ病気を招く

エアコン等きちんと手入れしていないまま使い続けると、思わぬ病気を招くことになるようです!エアコン暖房をつけると、なぜか咳、くしゃみ、のどの痛みが続く。そんな人は「カビ」が原因かもしれません。アスペルギルスを吸い込むと体内で抗体がつくられ、アスペルギルスが停滞増殖するとアレルギー症状が表れます。また、免疫力が低下している...
我慢や努力は一切なし 楽してできる「生活習慣病」予防

我慢や努力は一切なし 楽してできる「生活習慣病」予防

楽に生活習慣病対策ができれば、それに越したことはない。 運動嫌いでおいしく食事をしたいという人でもできる方法があるようです! ジムに行くのも、歩くのも嫌いな人は電動アシスト自転車!!、疲れにくく体力がない人も使いやすい。 減塩法の意識はたとえば豚しゃぶサラダ、シャケのおにぎり、そして海苔の味噌汁。炭水化物は一つにします...
花粉症の症状が起床時に悪化する「モーニングアタック」の正体とは

花粉症の症状が起床時に悪化する「モーニングアタック」の正体とは

花粉症の人が最もつらいと感じる時間帯は朝7時くらいだそうです(アンケート結果)就寝中に吸い込んだ花粉が目覚めとともに強い症状を引き起こすそうで、床や寝具に積もった花粉塵などのハウスダストが、起床時に撒きあげられることなども原因と言われています。朝の目覚めを少しでも快適にするため、対策の一つとして「花粉を家に持ち込まない...
鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」

鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」

摂食障害の本当の怖さは、脳のコントロールができなくなることだそうです。完璧主義な性格で「まっ、いいか」が許されない性格な人がかかりやすそうです!!ダイエットもなんでもやり過ぎはよくないですね!! 鈴木明子さん 体験から語る「摂食障害の本当の怖さ」 イーアールエフ翻訳
老後資金は”1000万以下”でも何とかなる

老後資金は”1000万以下”でも何とかなる

老後資金が1000万以下と少なければ、それなりの対策を・・・老後の生活設計を立て、年金暮らしの赤字額を知ることが必須になります。老後の準備というと預金や退職金を重視しがちですが、スキルアップ、就職につながる人脈づくりも大事です。一流企業に勤めていても継続雇用を選択せずに定年で辞めるなら、収入は減るとしてもパートやアルバ...
「ヒートテック」が暖かい理由

「ヒートテック」が暖かい理由

「ヒートテック」は主に、レーヨンで発熱し、アクリルで保温することによって、肌着などの生地を暖かくしているのです。ヒートテックは、中が空洞の糸を65%使っており、空気層の断熱効果で暖かさを外に逃さない原理になっています。そして汗をかいても吸収してくれ、吸収した汗は表面積の大きな繊維によって拡散し、すぐに乾くので体の冷えを...
カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽

カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽

食べ放題の焼きガキなどを食べた旅行客ら36人が下痢や嘔吐(おうと)などを発症したようです。 カキの加熱不足が原因となった可能性があるといいます。 加熱用牡蠣は充分に加熱してから食べましょう!皆さん気をつけましょうね!! カキ食べ放題の店で集団食中毒、36人症状 三重・鳥羽品 質最優先翻訳 品質最優先翻訳ERF 初めての...
寝過ぎは逆効果? 長生きできる最適の睡眠時間とは

寝過ぎは逆効果? 長生きできる最適の睡眠時間とは

1980年代にアメリカで100万人以上を対象に行われた、睡眠時間と寿命の関係の調査では、予想外の結果が出ました。1日に6.5~7.5時間の睡眠をとっている人が最も死亡率が低く、それ以上およびそれ以下の時間、眠っている人は寿命が短くなる傾向にあったのです。特に長く眠っているほうが問題で、7.5~8.5時間以上の睡眠時間を...
アルファロメオ初SUV、ステルヴィオの最強モデル試乗

アルファロメオ初SUV、ステルヴィオの最強モデル試乗

アルファロメオが初SUV!新型SUVシリーズ。ベースはジュリア。つまり、FRの新開発プラットフォーム“ジョルジョ”をベースに開発された、アルファロメオ初のSUVなのだった。このクルマの本領発揮はスポーツドライビングだ。ドライブモードをレースに入れ、ジェベルジャイスの美しい峠道を駆け上がる。 アルファロメオファンには待っ...
藤井五段最年少優勝 棋界に新時代 「強すぎる」驚く棋士

藤井五段最年少優勝 棋界に新時代 「強すぎる」驚く棋士

現役最年少棋士が、また歴史を塗り替え、将棋界に名を刻みました!! 本日行われた朝日杯将棋オープン戦の準決勝と決勝で、藤井聡太五段(15)が永世7冠を持つ羽生善治竜王(47)と広瀬章人八段(31)を連破し、棋戦初優勝で六段昇段の快挙を成し遂げました。 まだ中学生なのに・・・・すごい強さです!! 藤井五段最年少優勝 棋界に...
フィギュアスケートの「5回転ジャンプ」は本当に可能なのか──その難易度を、専門家が力学的に考察

フィギュアスケートの「5回転ジャンプ」は本当に可能なのか──その難易度を、専門家が力学的に考察

アメリカのフィギュアスケート選手、ネイサン・チェンが冬季オリンピックで歴史をつくろうとしている。世界で初めて5種類の4回転ジャンプ(サルコウ、ループ、トウループ、フリップ、ルッツ)を成功させたチェンは、平昌では1つのプログラム内で5種類をすべて飛ぶという力技に挑むそうです。 そうなると次は5回転ジャンプですね!!フィギ...
H.I.S.が格安SIM参入、「海外でスマホを使うと高い」解消へ1日500

H.I.S.が格安SIM参入、「海外でスマホを使うと高い」解消へ1日500

旅行大手エイチ・アイ・エスと日本通信が合弁会社「H.I.S. Mobile」を設立しました。 海外旅行時に廉価に通信できる格安SIMサービス「H.I.S. モバイル」を開始します。 5月1日に発売するプリペイドSIMは、海外で1日500円・200MB程度の通信が可能。日本人の主要な渡航先を含む世界70か国をカバーします...
「まだこの世界には希望が持てる」――芸人・カラテカ矢部、自分の漫画が売れて思うこと

「まだこの世界には希望が持てる」――芸人・カラテカ矢部、自分の漫画が売れて思うこと

さんが『大家さんと僕』(新潮社)日常の物語を描いた漫画が発売されております。 彼が住むアパートの大家さんであるおばあさんとの心温まる交流を描いたこの作品ですが、皆さんもう読みましたか?? ほっこりするような、日常のなにげない生活が描かれているようです。私も読んでみようと思います。 「まだこの世界には希望が持てる」――芸...
「選択的夫婦別姓」についてどう思う?

「選択的夫婦別姓」についてどう思う?

「日本人と外国人の結婚は同姓か別姓かを選べる選択的夫婦別姓なのに、日本人同士の結婚だと選択ができない。これは法の下の平等を定めた憲法に反する」と2018年春にも国を提訴するという案件があります。 「例えば日本人同士でも離婚した場合は、民法上は元の姓に戻るが、戸籍上は、子どものためなどの理由から結婚時の姓のままにすること...
「言いたくはないけど…やっぱりかわいい」、北朝鮮「美女応援団」注目の的に 韓国

「言いたくはないけど…やっぱりかわいい」、北朝鮮「美女応援団」注目の的に 韓国

平昌五輪の 北朝鮮の229人の若い応援団員たちは7日、襟や袖に毛皮の付いた膝丈のオーダーメードの赤いコートと、暖かそうな毛皮の帽子でそろえ、韓国国内の宿泊施設に移動。行く先々で到着を待ち受けていた見物者や報道関係者らに笑顔で手を振ったりポーズをとったりしました。やっぱり綺麗でかわいいですね!! 「言いたくはないけど…や...
食べ物が気道に入り重症化も…誤嚥性肺炎、「パタカラ体操」で予防を

食べ物が気道に入り重症化も…誤嚥性肺炎、「パタカラ体操」で予防を

年齢とともに、ものをのみ込む力が弱ってくると、食べ物などが誤って気道に入って、肺に炎症が起きることがあります。これが 誤嚥ごえん 性肺炎です。肺炎は日本の死因の第3位ですが、肺炎にかかった高齢者の大部分は誤嚥性肺炎とされており、日頃からの予防が大切なようです。 食道を通るはずのものが、誤って気道に入ることを「誤嚥」と呼...

Copyright (C) 2024 株式会社イーアールエフ All Rights Reserved.