<風疹>患者770人に…今年累計 昨年1年間の8倍超

国立感染症研究所(感染研)は2日、9月23日までの1週間で新たに104人の風疹患者が報告され、今年の累計は770人になったと発表sされました。
妊婦の感染で胎児に障害が出る恐れがあるので、
日本産婦人科医会はワクチン接種の呼びかけだけでは流行を抑えられないと判断し、「妊婦はできるだけ外出を避け、自己防衛してほしい」
としています。
感染している人のせきやくしゃみなどでウイルス感染し、2~3週間の潜伏期間の後、発疹や、耳の後ろや首のリンパ節の腫れが出ます。大人だと症状が長引き、1週間以上仕事を休まねばならない場合もあります。感染しても15~30%の人は症状が出ませんが、周囲への感染力はあるので厄介です。
予防策はワクチンが有効です。子どもは小学校入学前までに、麻疹風疹混合(MR)ワクチンの2回の定期接種が勧奨されていて、国は妊娠を希望する女性にも接種を勧めますが、妊娠後は接種できないようです。
<風疹>患者770人に…今年累計 昨年1年間の8倍超

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