小鷹信光さんの「翻訳という仕事」からたくさん貰いました。

小鷹信光さんの「翻訳という仕事」からたくさん貰いました。この本は、多くの関心を集めて1985年以降3回の改訂を経ていまだに読まれています。小鷹氏の仕事としての翻訳の捉え方を興味深く読め、その上、翻訳者になりたいと考えている多くの人が、最低限知っておかないとならない知識も与えてくれます。

「翻訳のコツ」のなかにある「翻訳のイロハ」は、英文和訳と翻訳がどのように違うのかを教えてくれます。

「馬から落ちて落馬した」まではさすがに言わないでしょうが、「後ろを振り向く」なんて表現を平気で使っていませんか? 英文和訳なら平気でこんな訳文を書きますよ。この本は、こんな直訳から意味を伝える翻訳への変化を教えてくれます。 お薦めします。

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